背中にニキビができてしまうことってありますよね。
これは、皮脂線が多くあるため。体の中でもオイリーな部分だからです。
しかも、顔よりも皮脂線がたくさんあるにも関わらず、その顔のうぶ毛よりも背中の毛のほうが太かったりして、その分、毛穴をふさぎ、皮脂を排出しにくくなってしまっているんです。
また、入浴時にも問題が起こります。
皆さん、どんなふうに洗っているでしょうか。
スポンジなどを握った手を伸ばして、こすっていますか?
それとも、タオルの両端をにぎってゴシゴシやっていますか?
そう、背中って、体の中で唯一直接手が届かなかったり、ちょっと洗いにくい場所でもあるんですよね(体が柔らかい人を除いて)
だから、万一きちんと洗えていないと、不衛生になってしまう場合だってあるんです。
ボディーソープで洗っただけでは取れない、慢性的なざらつきがある・・・といった場合には、老廃物や古い角質、皮脂などが残っているために、角栓が毛穴に詰まっていると考えられます。
発汗とアクネ菌
汗をかきやすい上、体を洗うときに手が届かないため不潔になりやすい部分です。
入浴の際に落としきれなかった古い角質や皮脂などの残存物が毛穴につまり角栓となってしまうと、そこでアクネ菌が繁殖、化膿し、ニキビを作ってしまいます。
シャンプーやボディーソープ、固形石鹸の残存物
皆さん、どんな順番で体を洗っていますか?
最後に頭髪を洗ってしまうと、シャンプーが残り、それが刺激となって肌に吹き出物ができてしまうことがあります。
日焼けと乾燥
乾燥した肌ではターンオーバー(新陳代謝)が乱れがちになります。
そして、その乾燥を促進させてしまうのが日焼けです。
これ以外にも、背中の大人ニキビが悪化してしまう原因として、鏡などを使わないと目で状態を確認できないという難点もあります。