思春期ニキビに悩まされた経験をお持ちの方も多いと思います。
かく言う私も、その一人でした。
見た目を特に気にする年頃だったし、毎朝鏡を見るのが憂鬱だったのを鮮明に覚えています。
でも、それほどまでに悩まされていた思春期ニキビでしたが、ふと気づくといつの間にかおさまっていたのだから不思議です。
まさに思春期特有のものだったのでしょうね。
時を置いて、そのニキビにまた悩まされることになるとは、私も思っていませんでしたが・・・。
10代などのうちが一番活発だと思われている皮脂の分泌量ですが、意外や意外、実はそのピークは35歳だそうです。
皮脂の分泌が過剰になると、脂そのものや角栓などの詰まりによって毛穴が圧迫され、大きく広がることに。
そうなると、その開いた毛穴から細菌が侵入しやすくなるため、肌トラブルも引き起こりやすくなってしまうのだとか。
皮脂の分泌が過剰になってしまうのは、ホルモンバランスが強く関係しています。
一般的に、男性のほうが女性よりも皮脂の量が多いということはご存知でしょうか。
これは、皮脂の分泌に男性ホルモンが関係しているためです。
このホルモンが特に崩れがちになるのが思春期だと言われています。
思春期には成長に伴い、女性ホルモンばかりでなく男性ホルモンも多く分泌されています。
思春期にニキビができやすのは、このためだったんですね。
さらにこのホルモンバランスは、女性では月経周期に合わせて変化してしまいます。
生理になるとニキビができることが多いのは、そのせい。
また、ホルモンバランスは不規則な生活やストレスなどでも崩れることがあります。
ですから、思春期だけでなく成人してからも皮脂の分泌が活発になり、大人ニキビなどを作ってしまうんですね。